振り返る年齢を迎えて…
- 2015.04.24 Friday
- 00:37
日が変わり、24日
無事47回目の誕生日を迎えて…
じっくりと振り返る時間が増えましたね。
遠くしか見ていなかった20代
前しか見ていなかった30代
毎日が登り坂気分で、可能性を自分に課していた…若さがありました。
40代に入り、なんだか変わりましたね。
何がと言うと…難しいですが、歳を重ねた感を感じるようになりました。
勿論!!自分には常に課題は課していますよ。常に成長、変化は課していますよ。
しかし、課し方が変わりましたね。無謀や過大評価は無くなり、堅実になりましたね(笑)
大人になりましたね(笑)
しかし、歳を重ねた感を感じるようになるのは…
同級生のだんなが常に側にいるからでしょうか!?
客観的に歳の重ね方を見ているからでしょうか!?
高校二年生の2人を知っているからでしょうか!?
同じだけ歳を重ねたなぁ〜と感じるようになりました。
40代も後半に入ってからでしょうか…
45歳の母はどんなんだったかな!?46歳の母はどんなんだったかな!?
と、鑑みるようになりました。
人として追いつけない大きさを感じますが、私らしさは忘れず見比べて勝手に(笑)競いながら生きたいと思いますね。
人生の中で、たくさんの人と出会い、恩師、恩人と言いますが…
人生の目標が一番身近な人間である両親であることが、一番感謝しなければいけないことでしょうね。
で、
47歳の母はどんなんだったかな!?
と、鑑みる時…
私は17歳。
高校二年生でだんなと出会った歳です(o^-')b !
早いですね( ̄▽ ̄;)
あれから…40年なんですね。
あの頃の私は…
『このまま大人になると…この子にとっては生きにくい時代と感じるんだろうなぁ〜』
と、高校生のだんなを見て思ったものです。
高校生の私には、何故か!?
『変わる、時代に合わす、時代に添う』と言う言葉と『塩谷君』が結びつきませんでした。
『塩谷君』は『塩谷君』でしか在りませんでしたね。
ただただクラスメイトの男の子のことを何故そんなふうに思ったかは未だもって謎です。
その謎を解き明かす為に…再会したのでしょうか!?
神のみぞ知る…ですね。
さて、
47歳の私はだんなである『47歳の塩谷君』をどう感じるのでしょうか!?
最近思うんですよね。
だんなの変化は私の変化であり、だんなの成長は私の成長で…だんなの足踏みは私の足踏み。
きっと鏡なんでしょうね。
そう感じるようになりました。
だから、
私の成長はだんなの成長で!!私の変化はだんなの変化なんですよね!!
だからこそ、
だんなに寄り添い、手を携えて人生を送りたいと思いますね。
そう言えば…
以前母に「だんなを盛り立てるのは、奥さんの大事な役目」と言われたことあるな。
何をもって成功と言うかは別として…だんなの成功は私の成功ともなるもので、一蓮托生の人生と思えば…
まだまだ頑張らねば!!と思う47歳です(o^-')b !
まぁ〜全て私の独りよがりでしょうがね(笑)
(携帯より)
無事47回目の誕生日を迎えて…
じっくりと振り返る時間が増えましたね。
遠くしか見ていなかった20代
前しか見ていなかった30代
毎日が登り坂気分で、可能性を自分に課していた…若さがありました。
40代に入り、なんだか変わりましたね。
何がと言うと…難しいですが、歳を重ねた感を感じるようになりました。
勿論!!自分には常に課題は課していますよ。常に成長、変化は課していますよ。
しかし、課し方が変わりましたね。無謀や過大評価は無くなり、堅実になりましたね(笑)
大人になりましたね(笑)
しかし、歳を重ねた感を感じるようになるのは…
同級生のだんなが常に側にいるからでしょうか!?
客観的に歳の重ね方を見ているからでしょうか!?
高校二年生の2人を知っているからでしょうか!?
同じだけ歳を重ねたなぁ〜と感じるようになりました。
40代も後半に入ってからでしょうか…
45歳の母はどんなんだったかな!?46歳の母はどんなんだったかな!?
と、鑑みるようになりました。
人として追いつけない大きさを感じますが、私らしさは忘れず見比べて勝手に(笑)競いながら生きたいと思いますね。
人生の中で、たくさんの人と出会い、恩師、恩人と言いますが…
人生の目標が一番身近な人間である両親であることが、一番感謝しなければいけないことでしょうね。
で、
47歳の母はどんなんだったかな!?
と、鑑みる時…
私は17歳。
高校二年生でだんなと出会った歳です(o^-')b !
早いですね( ̄▽ ̄;)
あれから…40年なんですね。
あの頃の私は…
『このまま大人になると…この子にとっては生きにくい時代と感じるんだろうなぁ〜』
と、高校生のだんなを見て思ったものです。
高校生の私には、何故か!?
『変わる、時代に合わす、時代に添う』と言う言葉と『塩谷君』が結びつきませんでした。
『塩谷君』は『塩谷君』でしか在りませんでしたね。
ただただクラスメイトの男の子のことを何故そんなふうに思ったかは未だもって謎です。
その謎を解き明かす為に…再会したのでしょうか!?
神のみぞ知る…ですね。
さて、
47歳の私はだんなである『47歳の塩谷君』をどう感じるのでしょうか!?
最近思うんですよね。
だんなの変化は私の変化であり、だんなの成長は私の成長で…だんなの足踏みは私の足踏み。
きっと鏡なんでしょうね。
そう感じるようになりました。
だから、
私の成長はだんなの成長で!!私の変化はだんなの変化なんですよね!!
だからこそ、
だんなに寄り添い、手を携えて人生を送りたいと思いますね。
そう言えば…
以前母に「だんなを盛り立てるのは、奥さんの大事な役目」と言われたことあるな。
何をもって成功と言うかは別として…だんなの成功は私の成功ともなるもので、一蓮托生の人生と思えば…
まだまだ頑張らねば!!と思う47歳です(o^-')b !
まぁ〜全て私の独りよがりでしょうがね(笑)
(携帯より)
47才ですか・・一年々大切な歳になりましたね(次の47年後は97才です)
お互いボチボチと頑張りましょう
ありがとうございます。
はい。 一年一年大切に目的を持って過ごしたいと思います。
これからも 宜しくお願いいたします。