福井名物『羽二重餅』

  • 2017.04.28 Friday
  • 03:50
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先日の夕方いっぽんの電話が…


「△△の○○です。今日開いてるよね!?何時からだっけ!?」


『あ〜どうもぉ〜。開けますよ!5時半からです。』


「2人で行くから。」


…ガチャリ。


『いつもながらに、突然だなぁ〜(笑)』


と、だんなは言いながら受話器をもどす。


とある蔵元さんご夫婦。


プライベートの旅の途中に、予定が空いたから急遽姫路に宿をとり来店して下さった。


姫路も雨の一日でしたが、雨の東尋坊も迫力あったとのこと。


遊覧船も貸し切りだよぉ〜(笑)とも。


お土産に


『羽二重餅』をいただきました。


子供の頃から大好きな菓子の1つです。


改めて見ると、


越前福井藩松平家の御用達であった初代伊三郎が弘化四年(1847年)に藩主に納めたのが始まりのようです。


こうした由来をみるといつも思うんですよね。


伝統を引き継ぐ


品質を引き継ぐ


大変なことですよね。


私たちは一代目、そして一代限りの家業なので…


私たちの世界観のみで構築していきます。



引き継ぐ人間は


品質にいたっては常に向上させなければ…現状維持のみは、廃れを意味しますよね。


最低ラインが現状維持であって…


そう思うと、本当に大変なことですね。


その代での新しいモノも大事でしょうが、


引き継いだモノを向上さす、進化さす、深化さす、進展さす、


これを疎かにしては、伝統は次の世代に引き継ぐことはできません。


引き継ぐ人間は、常に受け手であり、渡し手だと思います。



そして、


我が身に置き換えれば


毎日当たり前に扱う本格焼酎ですが


開栓より日々変化する個々の個性を的確に掴み、いかにベストに提供するか。


手を休める間はありませんね。


休めてはいけませんね。


たとえ、引き渡す相手がいなくとも。



その夜も、奥さまがご主人を眺めて


「いつもより杯数が多いわ(笑)」


と、言われました。


焼酎談義に花を咲かせ、お湯割りの杯を重ねてくださいました。


知らず知らずに杯を重ねる…


これからも、そんな焼酎の空間を世界を作っていきたいですね。


『羽二重餅』珈琲のお供にいただきました(*^ー^)ノ♪

(携帯より)

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  • 2017.11.23 Thursday
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