旨さの二段階

  • 2018.09.23 Sunday
  • 13:58

先日、某蔵元さんに


「『割る美学』ですね」


と、焼酎の一杯一杯を評していただきました


水割り、お湯割りは勿論のこと


ロックでの提供も私なりの基準があります


こんなこと言えば…かっくいい!!言い方になってしまいますが


ロックでお出ししても


「旨い♪何かが違う」と思っていただけるように


が、私の基準です



私自身は思うがままに…感じるままに…自然体でやっていることですので


私の当たり前なのですが


こうして、提供した味わいを評していただいたり


主人と焼酎談義することで


改めて思い巡らす行為に至ります





今回またひとつ自分の焼酎提供を言葉にするなら



『旨いの二段階』



えっとぉ〜


焼酎を飲むときには『旨い』に限りますよね


ただその『旨い』の対象はなんですか!?と言うことなんです


嗜好品であるかぎり、自分の嗜好に合うのが第一です


当たり前過ぎる話なのですが、「自分が旨いと思う旨さ」なのです

 

 

自分の口に合う、舌に合う旨さなのです



たまにあるではないですか


とても評価が高かったり、とても人から薦められたので


期待満々に味をみると


「ん!?」なこと


それで当たり前なんですよね


そこには『好み』が付随するのですから



私は


自分が作り出す一杯一杯でお代をいただいているわけですから


飲まれる方の嗜好に合う『旨さ』を表現するのは当たり前なんですよね


でも、それだけでは… その銘柄を選んだ意味がないんです


だから


私はいつも


何故その焼酎をチョイスしたのかを説明できるように


その焼酎、銘柄の『旨さ』をめいいっぱい!!表現したい と思います



その2つの『旨さ』が共存できたとき


心の中で笑みがこぼれますね(笑)



飲まれる方の『旨さ』 と 焼酎が持つ『旨さ』


これが、私の『旨さの二段階』です


飲まれる方の『旨さ』だけでは片手落ちに


焼酎の『旨さ』だけでは押し付けに


一番末端で一番お代をいただいて者として成り立たないような…


そんな風に思っています



なので、日々精進です。


お客さまとの会話を大切に


定期的に蔵訪問


全てを糧と出来るように


頭は柔軟に


心は広く


舌は純に


これからも精進したいと思います。



こうして文字にすると堅苦しくなるから困るんですよねぇ〜


だってね(笑)作っている姿には全く現れてないと思うので…


「ホントに考えてんのか!?」と思われそうで…


まぁ〜ホワァ〜としてますが、ボヤッとはしていませんので(笑))))


あっ!!嘘つきました!!


時々オーダーを飛ばすときは…ボヤッとしてるんだ


気を付けます♪

(携帯より)

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  • 2018.11.18 Sunday
  • 13:58
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