冬の京都  その2

  • 2010.01.18 Monday
  • 13:00
待ち合わせをして

お店に 歩いて向かう。


どこなのか

まかせっぱなしで

ひたすら ついていく。


錦市場に居たから・・・

四条通 に出て

鴨川を渡り

あっ!!  南座 だ。

行ったことはないが

何度となく この前は 通っているので

なんとなく・・・

どのあたりに 居るのか わかり  ホッ・・・。


花見小路を 歩く


       


街灯 がない。

お店の 看板版や 店先の灯り のみ。


キョロキョロ


格式高そうな お店が 並ぶ。

途中 芸子さん とすれ違う。



そして

お店に着く。


       



カウンター 9席 の こじんまりとした お店。


エアコンもあるが 

火鉢 が 暖かさを 誘う。


中庭 が ある。

ガラス越しに見ていると

実際の店内に 奥行きがプラスされ

カウンター の内と外 以上の 広さを感じる。


カウンターには

朱塗りの盆がおいてある。


そこに

今から 大将が織りなす料理の舞台が 始まる。


京料理をいただくのは 始めてである。


小さな器に 清楚に 盛り付けされてあり

そこには 小さな世界が 存在する。

素材も ひとつひとつ 選ばれているのが よく分かる。

お味も

上品 という表現が よく似合う。


温かいものは 温かいうちに

出される タイミングも 計られる。


大将のお人柄と

真っ黒な黒髪を バシッ とまとめておられる姿と

真っ白な ビシッと 折り目の入った調理服

お料理と

お店の空気と

全てが 調和 していた。


何かが 突出するでもなく

何かが 目立つでもなく

全てが お互いを 照らしあいながら 存在していた。


また 是非とも

お伺い したい お店である。



ただ・・・

普段

お料理とお酒

お酒とお料理

な バランスで お食事を楽しむ 私たちには


初めてな バランス 

       リズム


な お食事で ・・・・・・・・。


しかし


こういう楽しみ方も

知っておくべきで


大変 いい機会となった。



私たちも 人生の折り返し地点を 過ぎた。

そろそろ

こうした楽しみ方の おもしろさを

感じる感性を 

    五感を

磨いて いかねば。

と、思う。


それでもって

初めて

自分たちの ありかた

        スタイル

が 確立されていくのではと

思う。


必ず

自分たちのお店の ためになる。


そう 思います。


まだまだ

まーだまだ

日々 勉強です。


                          〜 つづく 〜

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