東京物語 その2 麦焼酎シンポジウム

  • 2010.01.29 Friday
  • 16:45
朝 7時50分発のひかりに 乗り

東京には 11時40分に 着きました。

その足で

飯田橋に 行きました。

時間があるので 

駅前の 定食屋さんへ・・・。

だんなのチョイスでしたが

当たり!! でしたね。

おいしく いただきました。


1時の受付まで あと30分ありますが

会場に 行くことにしました。



おぉ〜〜〜!! 一番乗りです。



早いけれども 受付の準備を してくださいました。


 だんな   「姫路から来た 〇〇です。」

 編集長   「あっ!! 〇〇庵!!」

な リアクション・・・・・・。




う゛ぅ〜〜〜〜〜  どういう意味?!




確かに 多少のいきさつは ありますが・・・・・。




早速、 一番前の席に 陣取りました。

ペンの用意も おこたりません。

冊子を いただきました。

すぐに 目を 通します。

そうこうするうちに

次々に

焼酎の雑誌でお見かけしたした事がある方が

いらっしゃいます。


今回は

ほとんどが 焼酎蔵さん と 酒販店さん

飲食は・・・・ 少数も少数でした。


これには ちょっとビックリ!!



蔵元さんの 生の声が聞けるいいチャンスだのに・・・。



私たちは 普段から

年に2回ほどは

7日〜10日ほど 店を休んで 九州に行きます。

自分の所で 扱っている焼酎の蔵元さんに

逢いに行き、 たっぷりお話してくるのです。


蔵元さんは 造りのプロです。

その点は 私たちの立ち入る所では ありません。


お聞きするのは


 造りに対する お気持ちや 考え。

 九州の現状に その地域の現状。

 そして 焼酎の現状。


そして


 大きく くくると 同じ個人事業主ですよね。

 その立場からの 事業の捉え方などを

 お話して下さったりもします。



そして、そして


 飲 と 食 についての お話。

 食材 から 味 の話まで。

 九州 と 姫路 では 当然味付けは 違います。

 そこは プロ 同士。

 その点を 踏まえての 意見交換です。



しかし


何度もお会いするたびに 人としても 知っていただき

話の内容は 深く するどく なっていきます。


そんな 時間が 楽しくて

毎年 足を 運ぶのです。 



そんな意味で

このシンポジウムへの 飲食店の方の少なさは

もったいない と 思いました。


と、

時間も きたようです。



     長くなったので ここで 一旦 終ります。   

スポンサーサイト

  • 2024.03.15 Friday
  • 16:45
  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    PR

    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31      
    << March 2024 >>

    カウンター

    ブログパーツUL5

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM