なんなんだぁ??

  • 2012.01.31 Tuesday
  • 04:07
今日の昼間
 
 
不思議な営業がやってきた。
 
 
営業と言っていいのだろうか?!
 
 
それほど、意味不明な珍客であった。
 
 
閉まってある暖簾をくぐり
 
 
「お忙しい時間にすみません。○○(会社名)です。」
 
 
 
 
まぁ、ここまでは普通な来店だ。
 
 
 
 
「ちょっとよろしいですか?」
 
 
だんな:「手短にお願いします」
 
 
「今、恵まれない子供に募金をしています。

今、こちらのアンケートにお答えいただきますと、

当社負担で5円寄付させていただいております。」
 
 
 
  ???????
 
 
 
アンケートは
 
 
名前
 
住所
 
今、なんの○○をおつかいですか?
 
 
だったようだ。
 
 
 
だんなは、かどがたたないように丁寧に断った。
 
 
 
思いのほか、すんなり引き下がってくれた。
 
 
同行の男性が
 
 
「丁寧にありがとうございました。」
 
 
と。
 
 
多分、話を最後まで聞いたことに対しての言葉だろう。
 
 
 
 
帰られた後に…
 
 
 
 
だんなと話したのだが、
 
 
 
なんとも、馬鹿馬鹿しい話か!
 
 
単なる、顧客情報集めではないか。
 
 
『募金』と言えば、許されると言うのか。
 
 
本気で『募金をする気』があるなら、
 
 
アンケートなんて関係なく、
 
 
会社として   すればいいことではないか。
 
 
 
要は、
 
 
俗に言う
 
 
飛び込み営業の根性だめしか!?
 
 
 
それにしても…
 
 
会社の質をおとしめる営業だ!
 
 
なんとも、企業も質が落ちたものだ。
 
 
 
なんだか、末恐ろしい。

さくらももいちご

  • 2012.01.29 Sunday
  • 06:06
20120129055452.jpg



今夜の営業も
 
 
無事終わり
 
 
只今、帳面をしております。
 
 


そんな中


 
 
ちょっと♪おつまみ
(*^.^*)
 


 
    さくらももいちご


 
 
です   (*⌒▽⌒*)
 
 


チョー甘
です!!


 
 
3年前?!  からこの時期恒例  (^-^)v
 
 


そういえば…
 
 
まだ幼稚園児ですが
 
 
チョー常連さんのMちゃんも、
 
 
一口食べて
 
 

「チョー甘い!!」
 

 
と、笑顔だったなぁ♪
 
 
笑顔になる食事    幸せですね♪♪♪

『名刀展』に行く。

  • 2012.01.27 Friday
  • 15:56
先日


少し時間ができたので


お出かけをした。


  姫路市書写の里・美術工芸館 











平日の昼下がりとあって


他のお客様も一組ぐらいで


静かな時間を過ごす。


今日の目的は  これ!!






  『兵庫の名刀展』


である。


過日 お会いしてお話をした


明珍さんのご子息の刀も 展示されてあるので


行こう!!  という事になった。



展示のほかに


ビデオもあって


『刀鍛冶の作業工程』


『鞘と柄の作業工程』


が見られた。


言葉では 表現できないが


あえて 一言で言うならば



日本の技術の素晴らしさに 見惚れてしまった。



フト外を見ると


手入れされた竹林に雪が舞っている。


まさに にほんの風景  である。



また こういう機会があれば ぜひ 訪れたい。




笑顔のちから

  • 2012.01.24 Tuesday
  • 02:58
お帰りになる際に


縄暖簾をくぐりなから


「来た時は、落ちこんでいたけれど…
楽しい気分で帰れるわ! 来て良かったわ」    (*⌒▽⌒*)


と、おっしゃっていただけると


とても!嬉しくなります♪


むしろ、私たちのほうが


救われ、楽しい気分になれます   (*^.^*)


今日も、暖簾をあげて良かったわ ♪


と、思います。


今の世の中、色々あるけれど…


  頑張れ自分!


と、思えます。


今夜は…そんな営業の締めくくりでした。

男心  女心

  • 2012.01.23 Monday
  • 13:41

昨日の新聞の広告に


素敵な広告が ありました。



J.PRESS の広告で


1987年に だされたモノでした。





 「何もいらない」と言われた時は  花を贈ろう




と、いう見出しで



要は


女性に 「何もいらないわよ」


と、言われた時は


本当に 手ぶらではなく 花を贈ればいい


という事で・・・。


「何も」に 花は 入っていない ということでした。



ストーリーに なっていて


Jプレス君は


過去に 先輩に そういう風に聞いていたので


彼女の誕生日に 花屋に立ち寄り


なにげなく  


「すべて蕾でお願いします。」


と、注文。



すべて蕾の花の花束を持って 彼女の家に。


受け取った彼女は


当然の疑問として


「どうして 全て蕾なの?!」


と、尋ねました。


Jプレス君は


「いつか わかるよ」


とだけ 答えたそうです。


その日 2人は30%以前より親密になった気がした。


と、しめくくられていました。




確かに 


蕾ばかりの花束をもらうと


どういう意味?!


と、思いますよね。


また


「いつか わかるよ」


と、言われれば


この蕾を全て咲かせる事が出来たら 答えが見える


なんて 考えてしまいますよね。


咲くまでの毎日を


花を見るたび、送り主を思いますよね。


咲いた時には


その報告を聞いた送り主は


大事に咲かせてくれたと


その人の 想いをくみ取りますよね。



なんだか 素敵な話だとは 思いませんか?!



私も 花屋に2年ほどいました。


たくさんの花束を つくりました。


彼女へのプレゼントに 来店された時の男性の姿は 微笑ましいですよね。


話しながら


彼女の好きな花


彼女の好きな色


彼女の普段の服装


などなど 聞いていきます。


そこから イメージをして


予算に合わせて 花束をつくります。


照れくさそうにしながらも


こちらの問いに 応えてくださる男性の姿。


羨ましく 微笑ましく 思いましたね。




花には こうしたストーリーが たくさんありますね。


花屋には こうした出会いがたくさんありますね。


だから


花は 美しく輝くのでしょうね。




お客様に 時折 花束をいただきます。


誕生日に


快気祝いに


と、 いただきました。


ふだん話す 私の話から 好みをくみとってくださっています。



ほんとに嬉しいですね。




あっ!! 久しぶりに 花でも飾ろうかな!!




しかし


23年も前に この広告。


ちょうど バブルのはじけた頃で まだまだ残り香があった頃。


センス ありますよね。




広告の最後には


  今の君のほうが似合う


と、ありました。



J.PRESSのHPを見ました。



23年前 成人式を迎えたちょうど私たち世代


今は 43歳。


確かに 大人の装いが身につく世代ですよね。


しかし


自分はどうか?!


ちょっと 自分を まっすぐに見直さないといけないお年頃かもしれませんね。

初利用

  • 2012.01.22 Sunday
  • 17:37

20120122172545.jpg



今日は


美容院へ行きました。


行きは…


いつものように


山電天満駅 で降りました。


帰りは…


初めて利用してみました。


  JR 播磨勝原駅



出来て何年経つのかなぁ!?


とても立派な駅でした。




あっ!!


お会計をしている時


スタッフの方に


「お迎えですか?」


と、聞かれました。



そうそう   (*^.^*)


いつもは…


だんなのお迎えですもんね   (*⌒▽⌒*)

煌めく瞬間!!

  • 2012.01.22 Sunday
  • 01:22
私は 基本 外食時に 焼酎は呑まない。


呑む時と言えば


九州に行った時と


神戸の知り合いの店


ぐらいだろうか。



呑まない訳は・・・


製氷機の氷が 入っていて


本来の焼酎の味では 無くなっている事が多い・・・。


値段設定の ? を感じる・・・。


などなど あるが



一番の理由は



焼酎の煌めきだ。



呑む時は


水割り、お湯割り で呑むのだが


先日、初めて行った店で お湯割りをいただいた。


うちでも扱っている焼酎なので 味はよくわかっている。


お湯割りで いただいたのだが・・・



   ちがうなぁ〜



が、感想である。


その焼酎の味の旨味が 表現できていない。



不味くはない。


しかし


その焼酎の特徴が出ていなければ


その焼酎を飲む意味がない。



たしかに


マニュアルで 配分の分量を決めていたりしたら


それぞれの 美味さを 表現できる訳はない。


だから


外食時には 呑まない。


残念な 気分になるから。



以前も 書いたかもしれないが



個々の焼酎には


個々の煌めく瞬間がある。



これを 自分なりに 見つけるのが


私の焼酎への愛情である。


うちでは


100種類ほどあるが


それぞれに 煌めくポイントがある。


このポイントに出会った時


その焼酎が 以前にもまして 好きになる。



また


このポイントも


家業の蔵元さんと


企業の蔵元さんと


作り方が違う。


この話は また後日 聞いていただきたい。




で、



ポイントさえ出会えれば


そこから


個々のお客様の好みに変えていける。


それが また 楽しい瞬間である。



ありがたいことに


うちでは おまかせが多い。


焼酎の種類、呑み方、割り方


全てをまかせてくださる。



常連さんがほとんどで


好みもわかっているので


そのあたりは


作っている私も楽しい。


気のおけない毎日である。



この焼酎煌めきを


言葉ではなく


呑んでいただいた 味わいで 伝える!!


これが 私の毎日である。




明日の日曜日は


スペイン料理をいただく。


スペインのワインと シェリー酒 をいただこうか。


また これも勉強である。



 

煌めく瞬間!!

  • 2012.01.22 Sunday
  • 01:22
私は 基本 外食時に 焼酎は呑まない。


呑む時と言えば


九州に行った時と


神戸の知り合いの店


ぐらいだろうか。



呑まない訳は・・・


製氷機の氷が 入っていて


本来の焼酎の味では 無くなっている事が多い・・・。


値段設定の ? を感じる・・・。


などなど あるが



一番の理由は



焼酎の煌めきだ。



呑む時は


水割り、お湯割り で呑むのだが


先日、初めて行った店で お湯割りをいただいた。


うちでも扱っている焼酎なので 味はよくわかっている。


お湯割りで いただいたのだが・・・



   ちがうなぁ〜



が、感想である。


その焼酎の味の旨味が 表現できていない。



不味くはない。


しかし


その焼酎の特徴が出ていなければ


その焼酎を飲む意味がない。



たしかに


マニュアルで 配分の分量を決めていたりしたら


それぞれの 美味さを 表現できる訳はない。


だから


外食時には 呑まない。


残念な 気分になるから。



以前も 書いたかもしれないが



個々の焼酎には


個々の煌めく瞬間がある。



これを 自分なりに 見つけるのが


私の焼酎への愛情である。


うちでは


100種類ほどあるが


それぞれに 煌めくポイントがある。


このポイントに出会った時


その焼酎が 以前にもまして 好きになる。



また


このポイントも


家業の蔵元さんと


企業の蔵元さんと


作り方が違う。


この話は また後日 聞いていただきたい。




で、



ポイントさえ出会えれば


そこから


個々のお客様の好みに変えていける。


それが また 楽しい瞬間である。



ありがたいことに


うちでは おまかせが多い。


焼酎の種類、呑み方、割り方


全てをまかせてくださる。



常連さんがほとんどで


好みもわかっているので


そのあたりは


作っている私も楽しい。


気のおけない毎日である。



この焼酎煌めきを


言葉ではなく


呑んでいただいた 味わいで 伝える!!


これが 私の毎日である。




明日の日曜日は


スペイン料理をいただく。


スペインのワインと チェリー酒 をいただこうか。


また これも勉強である。



 

昔の人を顧みる・・・。

  • 2012.01.20 Friday
  • 22:32
驚くほどに 何もなく終わった 記念日の次の朝


洗濯機の前に行くと


終わっているはずの洗濯が・・・




あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜っ!!



とうとう 故障です。



調べてみると


どうやら、水位感知の部品が壊れているようだ・・・。


10年前に買った電気屋は もうないし・・・。


メーカーに電話した。


合計金額を聞くと


新品を買ったほうが いいような・・・。


きっと ここを直しても


また次 どこかが 壊れるでしょうし・・・。



まぁ〜 昨年に一度 電源が入らなくなった事が・・・


次の買う段取りをしていると  3日後に電源が復活!! 


なんてこともあったので


とうとうきたか・・・。



電化製品の寿命は10年ほどらしいので


しかたないことで。



今回は きっぱり決める。




で、



知り合いの電気屋さんに 発注。


さすが段取りの早さ!!


個人店の いいところ!!


次の日には 入ってきたとのこと。



しかし


うちの時間が 来週にならないと都合がつかず


この一週間は 手洗いの日々。




ハイツの風呂場で たらいを使って ゴシゴシ・・・。



結婚後すぐに 欲しくて買ったタライ。



実は 金タライがほしかったのですが


ホームセンターには プラスチックしかなく


仕方なく 購入。




洗濯板も あちこち探したのですが


プラスチックしかなく・・・


未だに 購入しておりません。


昔 実家にあったような 木の洗濯板が ほしいのですが・・・。


ネットで見れば あるのですが


やっぱ 買う過程が大事で・・・



これは なんだか譲れず 未だに探し続けています。



まぁ 洗濯板の事を言いたいのではないのですが・・・




今回 手洗いをしていて 


改めて 実感しているのは


昔の人の生活。



私は 手間を考えて


軽いものしか 洗っていません。


それでも 30分から1時間はかかりますね。



しかし


昔の人は 当たり前に 着物とか洗っていたんですよね。


生活用品を 洗っていたんでしょうね。



とっても 重労働だったでしょうね。


時間も ずいぶんかかったでしょうね。



そんな事を思いながら ゴシゴシ・・・しています。



当たり前の 電化製品の生活。


時には


こうした 手をかけての生活をするのも 必要ですね。


時代にあった生活は しかたないことですが、


時には


物事の元 に戻らないといけませんよね。


あと少し


手洗いの日々が 続きます。


この時間を 楽しみたいと 思います。





それには


やっぱ 木の洗濯板を 探さなきゃな!!


近藤養蜂場 の 『生姜』

  • 2012.01.19 Thursday
  • 18:06


ジャジャ〜〜〜ン!!





大分県国東半島

近藤養蜂場


『 生姜  蜂蜜漬 』



年末に 大分は鉄輪にお出かけになられた M様に


いただきました。



実は


10月に行った時には気が付かず


その後 存在を知って


欲しくて欲しくて!!  の 一品 だったのです。



予想通り


一言


美味しい!!


生姜がしっかり漬けこんであるので


お湯を入れて 生姜湯として いただいた後


生姜を いただきますが


まだまだ 蜂蜜の甘みと生姜の辛味が 残っています。



これは お気に入りの逸品に はいりました。


これからは


大分に行く度 ゲットだな!!



M様  ご無理を言いまして・・・ ありがとうございました。 

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