通勤路の春

  • 2018.03.30 Friday
  • 14:12

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この季節


春を愛でなからの通勤路

(携帯より)

一番桜

  • 2018.03.26 Monday
  • 18:18

私の中の

 

 

    『 姫路 一番桜 』

 

 

 

 

満開と言っていい姿でした💛 

元気でいるために…

  • 2018.03.23 Friday
  • 04:16

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先週、駆け込みで『特定健診』を受けてきた。


血液検査の結果はまだでていないが…


体組成計の結果はその場でいただく


『標準』からこの2年間は『筋肉質』になっていたのに…


今回、予想通り『かた太り』となってしまった。


数値をザッと見て


『脂肪量』が増えていることより


『筋肉量』が減っていることにショックを受ける。


とは言え、平均値よりはあるが…



ドクターからは


今回は、夫婦共に…真剣な減量を求められた。


検査当日より、食事の見直しを真面目にした。


それだけでも、減量につながっている。


さて、春がきたしノルディックウォークの再開をするか!!

(携帯より)

厨房から

  • 2018.03.20 Tuesday
  • 18:23
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今宵の宴会さま


『牡蠣』をご希望なので


肌寒い今宵は鍋をご用意。


しかし


牡蠣がデカ!!すぎる!!



まだまだ旨味たっぷりの牡蠣でございます♪

(携帯より)

心理のおもしろさ

  • 2018.03.19 Monday
  • 23:58

昨年末のコトですが


あらためて『消費者心理っておもしろいなぁ』


と、思った話がありました。


勿論、私も店を一歩出ればいち消費者ではありますが


どうしても…商い人の目線や思考が働いてしまいます。


職業病の一つですね(笑)



だから


お客さんとの話に、『消費者心理のおもしろさ』を純粋に感じました。




某飲食店が移転されました。


「あの場所に移転してきたお店の名前なんだっけ!?」


「○○ですね」


「そうそう、○○なんだけど…行ってきたんだよ」


「いかがでした!?」


「いまいちだったんだよ。それに、あんまりらしいなぁ〜!?」


「人気があって予約がとれない店ですよ。移転されて入りやすくなったのでは!?


出されているお料理も同じでしょ!?」


「そう、同じ。前の店舗の時も好きでよく行ったんだけど…


きれすぎてね、違うんだよ。」


きれすぎて…は『綺麗』ですが(笑)



要約すると


前の店舗のごちゃごちゃ感、雑多感も込み込みで○○の味になっていて


それが好きだったので、新店舗の高級感がうけつけない…


イコール美味しくないとのことでした。


だから、「あんまりらしいなぁ〜」との


何人が言っているのか判らない総評となったようです。


店側からしたら、迷惑な話ですがねf(^_^;)



「新店舗にするからには、造作も変えられますよ。


味が同じなら、いいではないですか!!


店舗が変わって、味が変わったなんて話もよくあるんですから…


雰囲気は慣れですよ。」


と、話しますと


「そうかなぁ〜」と。


現実、


その飲食店さんは、相変わらず人気があり


予約がとれにくいようです。




また、違うお客さんとの話の中で


「最近、○○○がスーパーやコンビニの棚にも並び残念だ。


売れるからって、増産しすぎだ。調子にのっている。」


とのこと。


要約すると


価格もお手頃で、価格にあった味で良かった。


また、年2回の出荷ですぐに売り切れる


イコール『プレミア感』があって良かったと。


めちゃくちゃ旨い!と、言う訳ではないが…


味と価格が納得でき、プレミア感もあることが


購買に繋がり、出ると同時に買い込んでいた。


これからも買うだろうが、『売れるから増産』の姿勢が好きになれない。


とのコトであった。


これに関しては、主人が


「売れるから増産ではなく、増産体制がとれるようになった…


焼酎は簡単に増産できるものではなく


原材料の芋の確保、米の確保が必要で、


芋の生産高に左右されます。


たぶん、会社としてはやっと計画の生産量になったのでは!?」


と、話しておりました。



「心理のおもしろさ」とは言いましたが


「おもしろさ」イコール「怖さ」でもあります。



例えば…


「味が変わった」と言葉だけきくと、マイナスにしか感じられません。


素材の質を…調味料の質を…上げての変化も


今までの味と変われば


「変わった」となります。


慣れ親しんだモノが一番なのは…そうなのですが


なんともさみしい評価です。


そんな中


「前より、質上げてきたね。」


「自分は前のほうが好みだな。」


「前のは前でおいしかったが、コレのほうがより好きだな。」


と、感想を言葉にキチンとのせてもらえると嬉しいですね。


100人が100人美味しいと言う料理などなく、


飲食店の味はその店が決めるもので、


お客さんはたくさんの選択肢の中から


味、価格、雰囲気などから選べばいいわけで


自分に合わないモノをあえて否定する必要はなく


合う場所で、楽しめばいいわけで


ではないでしょうか!?


と、思います。


ネットを見ていて思うのですが


時折…


自分が合わないモノ、人、場所のことをわざわざ話題にして、否定して


他人に同意を求める…姿。


なんて!!精神衛生に悪いことに、力と時間を費やしているんだろうと。



人の好みは様々ですので、なんら問題はないのですが



自分基準のマイナス事に同意を求めるのはいかがモノかと思います。



人に同意を求め、多数決で攻め立てるスタイルが学生時代から大嫌いでした。


マイナス事でも


おもしろおかしく表現されているコトや


あくまでも、自分の意見として言われているコトには


他人事として楽しませていただいています(笑)



まぁ〜


商いをしている限り、消費者心理(感想)はついて回るモノですからね。


真摯に参考にさせていただきたいと思います。

(携帯より)

自由すぎる!?

  • 2018.03.13 Tuesday
  • 15:55
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可愛いか…可笑しいか…は別として


みつあみにしてみました♪


自営業ならではですねん(笑)


けっこう気に入ったようです♪

(携帯より)

名付けて 『ONLY国分』

  • 2018.03.10 Saturday
  • 17:45

私たちに 出来ること

 

私たちだからこそ 出来ること

 

少しずつですが

 

焼酎の王道を歩み

 

本格焼酎の本来の旨さ

 

数ある楽しみ方を

 

伝えていきたいと 思います。

 

 

 

 

先日 2月26日訪問時

 

国分酒造さんの仕込み水を 汲んできました。

  (水汲み場が 敷地内にあります)

 

一度煮沸をして 冷やしております。

 

 

本格焼酎は

 

造りに始まり 飲み手の口に収まるまで

 

たくさんの水を使います。

 

仕込み水、割り水

 

水割りの水、氷

 

お湯割りの湯

 

原材料の育ちにも 水は関わってきます。(雨も・・・)

 

 

水にも表情はあります。

 

なので

 

当店での水割り、お湯割りは 当店ONLYでございます。

 

 

今回は そういった全てのことを踏まえて

 

国分酒造さんの焼酎(あえて、蔓無源氏’ 35度)を

 

国分酒造さんの仕込み水で 割ります。

 

 

氷も使用しません (氷は 当店の汲んできた水使用の為)

 

 

本当の ONLY国分 を お楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

春宣言

  • 2018.03.10 Saturday
  • 14:29
『新しいスタートの春。目標に向かって第一歩!!』


今朝ポストに入っていた学習塾の広告の文言です。



学生の本分は『勉学』だ!!…に全く気がおよばなかった高校生時代。


そういえば…


先日、同級生のK氏が言っていたな。


「田舎とは言え進学校に進学した俺らは


それなりの原石だったのに、磨き方を知らなかった。


その差が、成績上位の者と俺ら下位の者の差だ。


磨き方を知らず、磨いていないから


俺らは未だ原石のままなんだ!!」



物は言いよう…こんなこと言うあたりが、アホなんよなぁ〜


と、みんなで納得。



もうただの硬い石になってるかもしれないけれど…


今なら、磨き方が解るから…磨いてみるか!?


今なら、自分の向かう先が理解出来ているから…専門的に磨けるし…


減少しつつある体力でもなんとかなるか!?


と、思った次第です(笑)

(携帯より)

酒場の隅に置いていく

  • 2018.03.06 Tuesday
  • 22:04
『男の嘆きはほろ酔いで


酒場の隅に置いていく…』


河島英五『時代おくれ』



そんな歌詞がよく似合う先週末のカウンターでした。




ご来店のお客さんが揃ってお帰りになり、洗い物を始めた頃


チリン…と鈴の音


「はぁ〜」とため息を漏らしながら椅子をひく。


「お疲れだね」


「はい。今週は今日初めて帰宅できるんです。」


月曜日からの4泊の関東出張で、今日は大阪に移動しての飲み会。


ビジネスホテルのベッドとユニットバスに疲れ…


かたよった食事に疲れ…


今夜の飲み会はせっかくのお料理が疲れで味わいきれず…


電車で揺られ…


駅から歩いて帰る途中


暖簾をくぐる。


若くして出世、希望と野望をもちつつも疲れは否めない。


ついついこぼれる愚痴ともつかない言葉が…


だんなが洗い物をしている私に小声で


「今宵は聞き役だな…」



キープの麦焼酎を2杯呑み


肴は、アサリの酒蒸しと壬生菜の漬け物


「そろそろ帰ります」と立たれる時には


顔色も良くなられていました。


「今日は慣れた布団でぐっすり眠ってくださいね。おやすみ。」とお見送りしました。


「はい。ゆっくり寝ます。おやすみなさい。」


しっかりとした足取りで帰られる後ろ姿は


私たちにも「間違いではないよ。」と伝えてくれる。


居酒屋のスタイルも色々あるけど…


私たちはホームの様な空間でいたい。


そこに、本格焼酎が添えればなおさらいい。

(携帯より)

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