心理判断

  • 2018.05.31 Thursday
  • 02:48
先日のカウンター話


「最初に頭に浮かぶ四字熟語は何!?」


『起死回生』


「次に浮かぶ四字熟語は!?」


『呉越同舟』



マツコデラックスの番組でしていた、心理判断らしいのですが…



最初に頭に浮かぶ四字熟語は


その人の人生観



次に頭に浮かぶ四字熟語は


恋愛観


とのことです。



私の人生観は『起死回生』


私の恋愛観は『呉越同舟』


どう理解すれば…(笑)



まぁ〜『呉越同舟』が浮かんだのは


『仁義なき戦い』の観すぎだが(笑)

(携帯より)

刻の流れ…に気が付いた!!

  • 2018.05.30 Wednesday
  • 16:11

先日、京都は松尾大社での焼酎イベントに


声をかけていただき、参上した。


朝5時起きで出向き、帰宅は24時頃


イベントから0次会、打ち上げと楽しい時間はあっという間。


しかし…


改めて、思い返し 気が付いた!!


ご来場のお客さんは別として


主催者の方々、蔵元さん、お手伝いスタッフの飲食店関係者


その中で、年齢を見ると…


なんとまぁ〜!! 5本の指に入ることになる。



これが… 現実 ( ̄▽ ̄;)


みんなでワイワイやっていたので、さして気にはしていなかったのだが…


いつまで声をかけてもらえるかなぁ〜


元気に若々しく頑張らねば(笑)

(携帯より)

私の熊本旅酎 2016年版

  • 2018.05.18 Friday
  • 18:03

球磨焼酎の話を書いたとたん!! 

 

 

と、言いたくなるようなタイミングで

 

 

球磨焼酎によりはまりそうなお話をいただいた。

 

 

この話は また後日ということで・・・

 

 

今日は 2016年に熊本を訪れた時の 『旅日記』をリンクしておきます。

 

 

この時も 熊本の地震の直後といっていいタイミング

 

 

ご迷惑かなと思いつつ・・・ 10年振りくらいにお電話すると

 

 

「是非 おいでください」 とのお返事をいただいた。

 

 

そして

 

 

久しぶりの再会を存分に楽しんだ!!

 

 

懐かしい親戚家を 訪れたような気分

 

 

帰りに「また来ます」「必ず おいでなさいよ」とお約束をして早2年が経つ。

 

 

この3年人吉で会いたい人が増え 行くと人吉から出られそうにない日程になりそうだ(笑)

 

 

 

 

少しでも 人吉・球磨郡の魅力が伝われば幸いです。

 

 

私たちオリジナルの 人吉・球磨郡旅

 

 

  『2016年梅雨晴れ間 猿年夫婦の縁酎旅』

 

 

リンクを張っていますので 旅の一計にどうぞ (⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

注:書きかけのブログにて 福岡〜熊本〜鹿児島〜宮崎(串間)まで状態です。

 

  読み下げていっていただければ 熊本です。

水から見る本格焼酎

  • 2018.05.12 Saturday
  • 19:12

2018051219110000.jpg

 

 

『水』は本格焼酎を味わう上で、欠かせないキーワードだと思います。


原材料が育つには『水』が必要です。


仕込みには『水』が必要です。


原酒を25度に調整する割り水には勿論『水』が必要です。


なので、


焼酎を味わう時、『水』を感じます。


昔は正直…そこまで感じとれませんでしたが


九州を訪れる度に、各地の水を口にしていると


自然と感じ楽しめる様になりました。


毎日の生活の中でも、飲み物は大事にしています。


お茶は、沸かしか急須で淹れたモノ。


珈琲は、淹れます。


ジュースはできるだけ100%のモノ。


後は、水を飲むかな。


水はもちろん汲んできた水を煮沸したもの。


アルコールは別話(笑)


あっ!!最近は牛乳(調整乳ではないもの)を飲みます。


で、


話は『水』に戻りますが、


焼酎に『水』を感じるということは


『水』で、特徴付けられると言うことで…


飲む楽しみ方が増えるということです。


温泉が多い大分


高千穂がある宮崎


鹿児島は大隅半島側か薩摩半島側か霧島連山辺りか…


離島に関しては、島により全く条件が違いますしね



こうして、


『水』で、あらかた蔵元の特徴を分けていくことは可能ですし、


そこに、


原材料の違い、


蒸留方法の違い、貯蔵の違いが加わりますので


多様な味わいが誕生するわけです。



そうして、考えていくと


『球磨焼酎』はある意味特殊な本格焼酎に思います。


米焼酎と言えば、熊本県以外でも造られており


当店でも、大分県で2蔵、宮崎で2蔵置かしていただいています。



県違いとなれば、『水』に特長があり、違いがハッキリしていて大変個性的であります。



話は『球磨焼酎』にもどし


『球磨焼酎』は地理的産地指定を受けています。


熊本で作られた焼酎全てと言うわけではありません。


『球磨焼酎』と表示できるのは


人吉市および球磨郡内で、



人吉盆地を流れる球磨川の伏流水と豊かな盆地の米で作られ、


そこで瓶詰めされた米焼酎のみです。



奥球磨の水上村、市房ダム湖より北方に、銚子笠という山があり


そこに水源を持ち、八代海に注ぐ球磨川は九州で3番目に長い全長115キロの一級河川。


この球磨川沿いには、たくさんの焼酎蔵があります。


その中で条件を満たした米焼酎が『球磨焼酎』であります。




しかし


原材料の米の育った『水』が同じ、


仕込みに使われる『水』が同じ、


焼酎を製造する上で、同じ条件が2つもあるのです。


その上で、蔵ごとの違いを明確に出していく。


大変繊細な作業と私は思うのです。


その繊細さを踏まえて『球磨焼酎』をいただくと


個性が解りやすく、楽しめます。


しかし


繊細すぎますよね。


だからこそ


一つひとつの個性を探り


個性とは


焼酎のみならず、蔵元さんのお人柄もコミコミですよ。


その個性を私なりに…最大限に表現できるように


お湯割り、水割り、加水を提供していきたいですね。


本格焼酎の中の『球磨焼酎』の位置付けを確かなものにしたいですね。



清酒処だからこその『米の蒸留酒』を楽しんでいただきたいです。


なんて思う今日この頃です

(携帯より)

なちぐぅろぉ〜♪

  • 2018.05.10 Thursday
  • 18:20

2018051018200000.jpg

 

 

連休のお出かけのお土産をいただきました。


「色々考えたけど…これが懐かしいかなぁ」って。


思い出します。


おばあちゃんが外国籍の方と楽しそうに踊っているCM


あのCMも今ではNGとか…


間違えた差別だなぁ〜と、私は思う。



『那智黒』


私の記憶力が確かなら…


この箱も昔のデザインのまま!!


中の小袋も!!


「飴が小さく感じるのは…俺がでかなっただけ!?」とだんなが言っていました(笑)

 

 

 

そうそう!!

 

 

5月9日・10日 は  『こ・く・とぉ』=『 黒糖の日 』 であります。

 

 

黒糖焼酎を お楽しみくださいませ (⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

お時間合えば 黒糖焼酎の美味しさを堪能しに ご来店ください💛

 

 

炭酸割りからお湯割りまで しっかりお届けいたします!!



(携帯より)

休日の過ごし方

  • 2018.05.09 Wednesday
  • 15:26

大型連休も終わり

 

 

次は・・・ 秋のお楽しみまで頑張るか!って感じの私です。

 

 

昨夜は 思いがけずたくさんのご来店 本当に ありがとうございました。

 

 

大型連休は 今年は出かける予定がなかったので

 

 

「まぁ〜開けるか」なんてノリで 臨時営業。

 

 

では、ないですが・・・

 

 

通常営業いたしました。

 

 

そして

 

 

この日曜日、月曜日が 私の連休でございました。

 

 

日曜日 だんなの発案で(笑)

 

 

湯郷まで なでしこリーグ2部の試合を観に行きました。

 

 

せっかくなので 下道を走り

 

 

 

 

のどかな風景を楽しみながら・・・ 1時間半程。

 

 

試合は

 

 

 

 

0 VS 1 でアルビオンが勝ちました。

 

 

ホームでまだ勝ち試合を観ておりませんでしたので やっと( ^ω^)・・・ な感じ。

 

 

岡山県美作ラグビーサッカー場と言うだけあって

 

 

グリーンがとても綺麗で立派な所でした。

 

 

途中雨が降り始めると 芝生の匂いがあがってきました。

 

 

昨年から ウインク陸上競技場に 時間が合えば足を運んでいますが

 

 

サッカーがとっても好き!とかもない私が 大変楽しんでおります。

 

 

ルールも少しばかり 把握してきました。

 

 

TVの切り取られた画面よりも 全体像が見え

 

 

私なんかにはよりサッカーというものが判りやすく 楽しめます💛

 

 

アウェイで観るのも 良いもんです! 楽しめます!!

 

 

今度は 神戸にも足を運ぼうかと・・・ 企てています(笑)

 

 

 

 

観戦の帰りは 宍粟の山奥 一宮に足を運び 水汲み。

 

 

そして

 

 

湯郷で温泉に入る時間がなかったので・・・ 

 

 

ここ一宮の まほろばの湯 をいただきました。

 

 

山間の温泉なのに 塩味のするお湯・・・ (。´・ω・)?

 

 

温泉って やっぱいいですね (⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

体の芯から 温まります。

 

 

姫路に戻り 夜ご飯には 焼酎とワインをいただきました💛

 

 

月曜日は ぐっすりと睡眠をとり、DVDを楽しみ、

 

 

私の連休は 満足感で終わりました。

 

 

休みは 長い短いではないですね。。。

 

 

 

観戦の帰り道、 そして 焼酎とワインの肴は

 

 

『点数制と時間制の競技について』 の論議でした。

 

 

なかなか面白い観点の話に 結論は出ていません。

 

 

しかし

 

 

こうして 論じ合える相手がいることは 良いことですね💛

 

 

お酒も 進みますよ・・・💛💛

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